世代を超えて、大切ないのちについて語りませんか？
“いのち”から始まる話
～絵本「いのちのまつり」から読み解くこと～
地域で活躍する“あの人”と語ろう！
まちライブラリー ミミカシCafe vol.2開催
～こちらはすでに終了したイベントです～
「ミミカシ・カフェ」は、地域で活躍する“知る人ぞ知る、あの人”を囲み、その取り組みを聴きながら一緒に語り合うカフェスタイルの会です。グラフィックレコーダーの三澤好美が、ゲストや参加者の話に耳を傾け、文字や簡単なイラストを使って話をリアルタイムに可視化していくので、ゲストも参加者も話題をわかりやすく共有できます。
第2回目となるミミカシCafeは、救急救命士の青木航志さんをお招きします。
救急隊員として日々いのちと向き合うなかで、世代を通して「いのち」について一緒に考える機会を目指しています。
お申し込み：こちらから(Googleフォーム) ※当日参加も可能です
【皆様のご参加ありがとうございました】
【開催概要】
ゲストスピーカー：青木航志さん(救急救命士)
日程：11月23日（金）10:30-12:00
プログラム：
・テーマに関する講演
・カフェトーク：グラフィックレコーディングを もとにした語り合いと意見交換
会場：ワークラボ八ヶ岳（フリーラウンジ）
参加費：無料
持ち物：まちライブラリーは本を持ち寄ってみんなでつくるライブラリーです。参加の際はテーマに関連する本をお持ちください。持参された本は「まちライブラリー」に寄贈いただきます。大切にされていて寄贈が難しい場合は、遠慮なくお申し出ください。
モデレーター：三澤好美（まちライブラリーコミュニケーター/グラフィックレコーダー/「杜のくじら舎」代表）
ミミカシCafeは「見て、聞いて、可視化してつながる場」です。グラフィックレコーディングの手法を用いて進行します。
▲「グラフィックレコーディング」を用いたトークイベント
前回のミミカシでは、ビジネスコンサルタントの多田さんにお話しいただいた「子どもを変える前に親が変わる方法」」をテーマをわかりやすく「可視化」した様子がこちら。参加した皆様には、グラフィックレコーディングを見ながら理解が深まったとの感想をいただき、大好評でした。
▼前回(Vol.1)のトークテーマをグラフィックレコーディングした様子はこちら
【皆様のご参加、ありがとうございました】